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本の感想14

帚木蓬生 「閉鎖病棟」 新潮文庫
健康な人間が精神病患者に対して向ける目はあまりにも非情である。彼らは斯くも真っ直ぐに生きようとしているのに対し、外部の人間の自分勝手な振る舞い。自分も知らず知らずのうちにそのような感覚を持っているということを否定できないことを認識させられることには恐怖を覚える。

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  1. 2004/12/31(金) |
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ブックオフ105円コーナー4

今日は小山の50号線沿いのブックオフにて以下4点を購入。

~新潮文庫~
三浦綾子 「塩狩峠」

~角川文庫~
山際淳司 「スローカーブを、もう一球」

~文春文庫~
川上弘美 「蛇を踏む」
松本清張 「十万分の一の偶然」


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  1. 2004/12/26(日) |
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本の感想13

天堂真 「大誘拐」 創元推理文庫
気丈な老婦人、身代金百億、先の読めない展開。スケールが極めて大きく、それでいて緻密である。さらに随所にユーモアが散りばめられていて、飽きさせない。百億円は1.3㌧もするという事実には驚愕した。

  1. 2004/12/26(日) |
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餃子の正嗣

高校の頃、学校の近くに餃子専門店があった。土曜日やテスト期間で学校が半日の日はよくそこに食べに行った。餃子は焼餃子と水餃子の2品だけ。6個が一人前で170円。御飯も一切なし。自分はいつも「焼き」を4人前を食べていた。頻繁に行くので、そのうちそこのマスターに「君は『焼き』4でいいかな?」と聞かれた時は密かに嬉しかったものだ。

今日、久しぶりに正嗣を訪れた。変わらぬ店内、変わらぬ味。自分は醤油を用いず、酢とラー油だけで楽しむ。高校の頃と変わらぬ食べ方。様々な旧友と食べに来たものだな、と餃子を味わいながらティーンエイジャーの頃を省みていた。

  1. 2004/12/25(土) |
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ブックオフ105円コーナー3

今日はブックオフ宇都宮・西川田店にて以下の4点を購入。

~新潮文庫~
帚木蓬生 「賞の柩」

~角川文庫~
夢野久作 「ドグラ・マグラ」上

~文春文庫~
村上春樹 「TVピープル」

~創元推理文庫~
貫井徳郎 「慟哭」

ついにドグラ・マグラ買ってしまいました~!楽しみです。

  1. 2004/12/25(土) |
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DRAGON QUESTⅧ~空と海と大地と呪われし姫君~

ドラクエⅧについてのネタバレ含む話を書きます。
新システム「錬金釜」は中々面白いシステムである。しかし、勘や本のヒントだけでは限界があるので、やはり公式ガイドブックに頼ることになるだろう(そのときにまたやるかどうかはナゾである)。
また、バトルロードだが、どうやら出現モンスターはランダムではなく、出現場所が決まっているというのが不満である。なお、モンスターは強くならないという発言がゲーム中にあったが、例外もいるようである。ドランゴ(バトルレックス)は時間がたつごとにHP、ちからなどがアップしている。他にもそのようなモンスターはいるのだろうか。しかし、現時点では、強くならないという設定の所為で、チームに入れるモンスターもギガンテスや うごくせきぞう などの巨大なものばかりになってしまう。しかしそのおかげでBクラスでの戦いは非常に見ごたえがあるものになった。

Ⅶで不評だったからか、ストーリーには気合入っている感じですね!図鑑システムも大幅に改良されて見やすくなっています。登場モンスターも定番、再登場、新登場のバランスよく、ドラクエブランドの質を良く保っていますね。
4人で馬車に仲間無しというのはⅦと同じ隊形ですが難易度は増しているように思えます。なぜなら、ベホマも蘇生呪文も主人公とククールの2人しか使えないからです。しかも、敵は8匹同時出現も普通です。Ⅶでは小柄な、スライム系くらいしかいなかったのが、Ⅷではキラーマシン4匹+ドラゴン系モンスター2匹とか平気で出てくるから困ります。馬車が無くて困る極めつけは、ブリザードが5匹出てきて、ザラキ連発してきてヤンガスしか残ってないことがあり、真っ青でした。なんとか逃げてキメラの翼で町へ帰ることは出来ましたが。

今日は6人目の賢者の末裔が殺されてしまったところから始めて神鳥レティスを倒すところまで行きました。打撃がほとんど効かないのでヤンガスが手持ち無沙汰でした。万能薬をもっと持たせておけば良かったです。バギクロスが非常によく効いたので良かったのですが、ククールは素早いため回復役にしているので中々うまく攻撃できませんでした。ゼシカの呪文もメラ系以外は効率が悪く、結局メラミで攻撃してました。いつになったらメラゾーマ覚えるんじゃ~!主人公はライデイン及び回復を地味にしてました。
だいぶラスボスの匂いがしてきましたが帰省するため今年中には終わりそうにありません。非常に残念です。

  1. 2004/12/24(金) |
  2. 一万回目の旅のはじまり|
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今日の出来事

初めて日記的なこと書きます。
朝起きてドラクエⅧをやりました。ライデインを使ってくる鳥を倒しました。しかし急遽帰省することを決定したので、TSUTAYAで借りていた岩井俊二さんの監督作品2作を一気に見ました。
まず見たのは「undo」。山口智子さんとトヨエツが主演の話。非常に短いお話でした。怖く、切ないお話です。
もう1作は「リリイ・シュシュのすべて」。内容は非現実的な感じはしたものの、少年たちの心の壊れっぷりを重く感じました。また、舞台が両毛線というのも良かったです。足利ですかね?
しかし岩井俊二さんの作品は雰囲気がとても素敵で良いのですが、出演者の演技の巧さ無しでは表現し得ないものだとも思います。
そして天丼屋チェーン「てんや」で天丼を食ってブックオフへ行って帰って「パーク・ライフ」の続き読んで今に至ります。

  1. 2004/12/23(木) |
  2. 一万回目の旅のはじまり|
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本の感想12

ようやく一冊読み終わった~DQばっかで時間無かったから・・・

吉田修一 「パーク・ライフ」 文春文庫
この文庫には芥川賞受賞の表題作「パーク・ライフ」ともう一つ「flowers」という作品が収録されている。ともに読みやすく、さっぱりとした印象を受けた。若干登場人物たちが非現実的であると感じたが、それこそが小説の面白さなのだとも思う。


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  1. 2004/12/23(木) |
  2. 本の感想!|
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ブックオフ105円コーナー2

DQの御陰で出不精になってましたがようやくブックオフに行く気になりました。DQのせいで全然読めない・・・

~新潮文庫~
恩田陸 「六番目の小夜子」

~文春文庫~
藤原伊織 「てのひらの闇」

~角川文庫~
三田誠広 「僕って何」
山本文緒 「恋愛中毒」

~集英社文庫~
東野圭吾 「分身」
恩田陸 「ネバーランド」
村山由佳 「緑の午後」

~光文社文庫~
東野圭吾 「怪しい人びと」

~徳間文庫~
恩田陸 「木曜組曲」

~幻冬舎文庫~
吉田修一 「パレード」

以上10冊でした~

  1. 2004/12/23(木) |
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ブックカバー2

ブックカバーは基本的にブックオフ105円コーナーで購入したものにはついていないので、自分でかける必要がある。そこで、書店に設置されている無料カバー「ブラジャケ」をかけるのだ。
このカバーが無料なのは広告だからであるが、デザインが奇抜なもの(と自分は思う)が多いので、なかなかいいものに出逢うことができない。もしいいデザインのものが登場しても、すぐになくなってしまうのでタイミングも重要である。
この間紀伊国屋書店新宿本店の2階にて、映画「銀のエンゼル」のブラジャケをゲット。小日向文世さん主演です。良さげな雰囲気の映画ですね。
今までもらったブラジャケには、日産ティーダ、東京電力などのものがある。


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  1. 2004/12/23(木) |
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曲評論5

夜を駆ける
作詞作曲:草野正宗

アルバム一曲目にしては珍しい、茶目っ気の無い疾走感溢れる曲。この曲の質からして、シングルでもおかしくないほど素晴らしい曲。いや、シングル曲よりも質は高いと思う。スピッツにはそういった曲がまだまだある。「ロビンソン」も元はカップリングの予定だったという。いや、シングルでそのアーティストの良し悪しを判断するということが愚かしいことなのであろうが。

  1. 2004/12/20(月) |
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本の感想11

アーネスト・ヘミングウェイ 「老人と海」 新潮文庫
大自然の猛威を振るう海に対し、真っ向から立ち向かって行く老人を描いた作品。鮫にも肉体一つを武器に戦っていく老人は心身ともに屈強で、軟弱な現代人には真似出来ない強靭さを感じた。

  1. 2004/12/20(月) |
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Hungry Tiger

御殿場の帰りに、横浜・若葉台にあるハンバーグレストラン「ハングリータイガー」でハンバーグ+リブステーキのセットを頂きました。肉もとてもおいしかったですが、タレもまた絶品!鉄板に滴るタレと肉汁が音を立てて香ばしいです。

  1. 2004/12/19(日) |
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御殿場プレミアムアウトレット

御殿場のアウトレットへ買い物に行きました。冬物、特にニットカーディガンが欲しかったのですが、いいのがありませんでした。シャツとアウターを買いました。
20041219170301.jpg

左はTOMORROWLANDで購入したアウターです。右はBEAMSで購入したシャツ。

  1. 2004/12/19(日) |
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本の感想10

志賀直哉 「暗夜行路」 新潮文庫
主人公である青年・時任謙作に、次々と悲惨な運命が降りかかる。しかしそれでも謙作は力強く生きていこうとする。半ば現実逃避しながらも、心の平安をつかむために努力していくのは大変なことなのだと思った。

  1. 2004/12/19(日) |
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本の感想9

藤原伊織 「テロリストのパラソル」 講談社文庫
凄く面白い!主人公や他の登場人物も個性に溢れ、何かしら隠された事情があり、最後まで緊張を保ちながら読むことができる。とても素敵な作品だと思う。

  1. 2004/12/18(土) |
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ブックオフ105円コーナー1

今日のブックオフ105円コーナーでの戦果。

~新潮文庫~
ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」中
カフカ 「審判」
テリー・ケイ 「白い犬とワルツを」
安部公房 「砂の女」
井上靖 「風林火山」
恩田陸 「不安な童話」
重松清 「ビタミンF」

~講談社文庫~
藤原伊織 「ひまわりの祝祭」
福井晴敏 「亡国のイージス」上
大沢在昌 「相続人TOMOKO」

~文春文庫~
吉田修一 「パーク・ライフ」
宮部みゆき 「蒲生邸事件」

~祥伝社文庫~
東野圭吾 「ウインクで乾杯」

~創元推理文庫~
天藤真 「陽気な容疑者たち」

以上14冊でした~

  1. 2004/12/18(土) |
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ブックカバー1

20041217125419


積ん読生活の一環に、書店で付けてもらえるブックカバーの収集というものがある。写真はその一部である。しかしまだ収集といえるほど集まっているわけではない。
ブックカバーはいわばその書店の「顔」とも言うべきものである。様々なデザインがあり、書店自身の広告効果もある。

  1. 2004/12/17(金) |
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本の感想8

嶽本野ばら 「下妻物語」 小学館文庫
イチゴと桃子は対照的である。天性のロリータの素質を持つイチゴと天性のヤンキーの才能を持つ桃子。イチゴがロリータへの道を行き、桃子がヤンキーへの道を行くならば、それぞれは第一線で活躍できたことであろう。
この解釈は少々自分でも飛躍しているとは思うが、御意見無様である。
VERSACEとUNIVERSAL STUDIOS JAPANには大爆笑させて貰った。このような一風変わった、テンポの良い小説をまた書いて欲しいものである。

  1. 2004/12/17(金) |
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曲評論4

I Wish
作詞:hyde 作曲:tetsu

君は誰よりも大切な人だから
どんなに歳月が流れても笑っていて欲しい
祈ってる 僕なんかどうなっても君が
いつまでもいつまでも幸せでありますように


たとえ想いが叶わなくとも好きな人に対してこの歌詞のような気持ちを持つことが出来たなら、それは本当の恋だと思います。


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  1. 2004/12/17(金) |
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四川屋台

坦々麺はとても素晴らしい。今最もお気に入りの一つ。
辛さは辛なし、普通、中辛、大辛、スペシャルの5段階。
普段は中辛を食べるが、今日は初めて大辛を食べた。
かなり汗が垂れてきたが、何とか食べきることが出来た。やはり中辛がちょうどいいかも知れない。
坦々麺の底に沈んでいるネギと肉が非常に旨い。この部分が大好き。

  1. 2004/12/17(金) |
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本の感想7

桐野夏生 「柔らかな頬」上下巻 文春文庫
生きる目的とは何か。他人のために生きているようでも実は自分のためだけに生きているのではないか。そのようなことを考えさせられる作品だった。ラストで味わう限りない喪失感は、村上春樹氏の長編小説「ノルウェイの森」を髣髴とさせる。(ストーリーは全く違うが。)


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  1. 2004/12/16(木) |
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自由が丘2

自由が丘は新刊書店のチェーン店が多い。三省堂書店、ブックファースト、芳林堂書店など(まだ他にもある)。そこで本を物色し、駅前のカッフェーの二階の窓際席でカプチーノでも飲みながら読書。ファーストキッチンの窓際は残念なことに喫煙席なのでエクセルシオールカッフェーに行くことが多い。
窓から駅前のロータリーが一望できる。タクシーの数の多いこと。さすが自由が丘、バスの塗装もお洒落である。東急プラザというでかい建物があり、一見ショッピングセンターのように見えるが、入っているテナントは銀行やカルチャースクールなどである。

  1. 2004/12/15(水) |
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たんや(TANN-YA)

北千束内の住宅地に佇むラーメン・坦々麺屋。チャーシューはラーメンに入れる前に七輪で焼いているので焼きたてである。多分。昼間は杏仁豆腐がサービスでついてくるのでお得。
ここは常に行列なのでなかなか入れない。それだけに行く機会が減ってしまうので残念である。

  1. 2004/12/15(水) |
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本の感想6

東野圭吾 「回廊亭殺人事件」 光文社文庫
東野圭吾作品を私が読んだ順に列挙すると、
「超・殺人事件 推理作家の苦悩」「虹を操る少年」「ある閉ざされた雪の山荘で」「私が彼を殺した」「どちらかが彼女を殺した」「宿命」「天空の蜂」「名探偵の掟」「名探偵の呪縛」「むかし僕が死んだ家」「パラレルワールド・ラブストーリー」「秘密」「回廊亭殺人事件」
となる。
この作品は、上記の小説の中では、どんでん返しの色が比較的強い。ただ一言言うならば、本格推理にしては少々アンフェアである。しかし、…それは可能性の一つとして見抜けなかった私の言い訳でもある。「超・殺人事件」の「超犯人当て小説殺人事件」でも示唆されてたのに…


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  1. 2004/12/15(水) |
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曲評論3

恋文
作詞:持田香織 作曲:HIKARI

もっち~の声は何でこんなにも美しいのでせうか?聞いているだけで癒されます。バラードってのはこういうもんなんだよ!もっちーのバラードを聴くと他のバラードなんてどれも陳腐なものに思えてなりません。
何時でも何時までも愛する人と一緒にいて笑いあっていたい…そんな普遍的なテーマです。僕もそんな幸せが欲しいです。


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  1. 2004/12/14(火) |
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本の感想5

村山由佳 「天使の卵(エンジェルス・エッグ)」 集英社文庫
劇的な恋。それを端的に表現した小説である。
しかし実際ストーリー展開をただ追っていくだけならば、平凡な話である。「電車に乗っていた女性に一目惚れする」なんて話はあまりに王道過ぎる。王道過ぎるからこそ、イメージの中で使い古され、平凡というカテゴリーに埋没してしまっているのである。
では、奇抜であればいいのであろうか。確かに、それはそれで非日常な空間へと誘われ、新たな感動を得ることが出来る。しかし、「恋」というテーマは人間の感情を持つ限り、誰の中にも存在する。読者は多かれ少なかれ、自らにとっての「恋」との比較を無意識にしろ試みるであろう。そのとき、奇抜であればあるほど、ストーリーの世界観と読者の世界観の間に隔たりが肥大化していくのである。
ただ、結末が少々急すぎる。もう少し引っ張ることが出来ないのか。ただの「お涙頂戴」小説という陳腐な印象こそ受けなかったが、読み終わった直後は少々理解が追いつかなかった。非常に消化が悪いものである。


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  1. 2004/12/14(火) |
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曲評論2

天頂バス
作詞作曲:桜井和寿

この曲は歌詞が素晴らしい。「ずっとチャレンジャーでいてぇ訳じゃねぇんだ ベルトを奪いに行くぞ」というフレーズなど、前向きな姿勢は非常に共感が持てる。
しかしそれ以上に素晴らしいのは、この曲の持つ、雰囲気、オーラとでも言うべきものだ。クライマックスの「トンネルを抜けると~」~「だから『自分のせいと~」~「さぁ乗っかって~」~「~この胸に秘めて」と来て「天国へと~」の部分は、まるで本当に天頂に向かって全力疾走で駆け上ってる気分にさせてくれる。この曲にあわせて本当に空へ続く階段を全力で駆け上りたいものだ。

  1. 2004/12/13(月) |
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自由が丘1

1,2,3,4,5,6,7,8,9,じゆうがおか!
と誰もが言うかどうか俺は知らないが、日本中のマダムたちが涎が出るほど憧れる、「住みたい街」ぶっちぎりNo.1という神聖な場所である。あら、マダムが涎なんて垂らしませんわよね、おほほ。
そう、この街は全国屈指の女性服、子供服、雑貨、美容院など、マダム御用達のショップが数え切れないほど並んでいるのである。また、子どもたちの進学や学歴などに対しての需要を見越し、大手学習塾、予備校も軒を連ねている。
さらに近年、スイーツフォレストや自由が丘ロールなど、洋菓子の宝庫となっているのである。スイートなだけに自由が丘は見事にマダムたちのスイートスポットを捕らえているのである。


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  1. 2004/12/13(月) |
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本の感想4

盛田隆二 「夜の果てまで」 角川文庫
これは不倫小説である。北大生の男とラーメン屋の後妻が不倫する話。
少し人物一人一人が濃すぎで、簡単に受け入れがたいところはあると思うが、しかしなんと言ってもこの小説の特筆すべき点は、この長い長編の最後の最後のオチが一番最初に来てしまっている(!)ことだ。これは無論、普通だったら半ば読む気力など失せてしまうはずだ。しかしオチが判っているのに、長い文章を飽きさせず最後まで読ませきってしまうのだから驚きだ。それだけ力のある文章だという証であろう。

  1. 2004/12/13(月) |
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