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本の感想30

浅田次郎 「蒼穹の昴」全4巻 講談社文庫
幼い頃に言い渡された予言、不吉な野望に翻弄されながらもその天命を最後に成就する瞬間はまさに圧巻。泣きました。マジで泣きました。
李鴻章や康有為、袁世凱などは、高校のときの世界史の授業で出てきた程度で、名前程度の認識しかなかったが、フィクションであるとは思うが、彼らの性格などが、物語中に見事なバランスを生み出していた。李鴻章カッコいいっす。
主人公・春児(チュンル)が、序盤に余りにも予言に翻弄されているようにも思えた。子どもだからといって余りにも夢見がちな少年だな~などと思っていたのだが、それが後半になって物語の芯とでも言うべき意味を含んでくる。
おっと、これ以上はネタバレになるから言えねェや。是非読んでみてください。きっと後悔はしません。
あまりに凄過ぎて呆然としてしまいます。レポートが手につかないよ、どうしよう?


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  1. 2005/01/30(日) |
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今日の日記

ジャスト10時に目覚める。
実験レポートをほんの少し進めながら実験の様子を回想する。液体ヘリウムが転移し、超流動状態になる。実験の先生によれば、現在の人類の技術では約100ピコケルビン程度まで温度を下げることが可能であるらしい。ピコケルビンと言うのは聞き慣れない単位である。「負の温度」という概念もあるそうだが、詳しい話は聞けなかった。いずれにしてもレポートには関係の無い話題である。
遅めの朝食は納豆と冷凍とろろとお茶漬けである。食べ終わったら、レポートそっちのけで浅田次郎作「蒼穹の昴」を読み始める。なんという壮大なストーリーだろう。ついに最終巻の4巻に入ってしまった。最終章の前で読むのを止めた。読み終えるのがもったいない感じもする。
本を置きこれからレポートを書き始めると思えば、また別の本を読み始める。昨日から読み始めてしまった森博嗣作「幻惑の死と使途」である。犀川先生の思想には非常に共感できるところが多い。殺人事件よりも登場人物のやり取りの方が面白い気もする。
しばらく読み進めてようやくレポートを進めだす。超音波の実験を回想する。実験結果を良く見ると二種類のの実験から得られる同じ条件での音速が全然合ってない。
4時頃、天気はあまり良くなかったが家を出て自転車に乗った。例によってブックオフに行くのだが、今回は武蔵新城に行った。浅田次郎作品を3冊ほど購入。「天国までの百マイル」「王妃の館」上下巻である。目的は文庫以外にもあったのだが、その目的は果たせなかった。いずれにしても積ん読関連ではあるのだが。
帰りに長崎屋で焼きソバと豚バラ肉と長ネギともやしを買い、家にあった椎茸も混ぜて焼きソバを作った。焼きソバ二袋はやや多かった。
そしてエンタの神様で波田陽区だけを見た。これからまたレポートを書き始める、はずである。


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  1. 2005/01/29(土) |
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炙りチャーシュー丼

吉野家のメニューである。380円。チャーシュー数枚と、高菜が約半分ずつ丼の表面を占めている。チャーシューのタレが御飯に絡んでいるのだが、さらりとしていて口に運びやすい。高菜も思ったほど味を主張していないので、チャーシューの旨みを堪能できるだろう。


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  1. 2005/01/28(金) |
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ブックオフ105円コーナー・番外編

本日も例によってブックオフ(川崎下有馬店)へ買い物に行ったわけですが、レア文庫と思われるものを105円でゲットしました。
その本の名は「Deep Love Ayu's Love Story」!
20050127185718
105円コーナーの「よ」の列に背表紙が真っ黒の本を発見。タイトルなどが全く記されていない。「これはもしや、カバー掛けっぱなしか?」などと思って手にとって見る。すると「Deep Love」とか書いてあるので思わず本を持つ手がプルプルし出した。中を確認すると、横書きの文章が。本の裏を見ると105円の値札シールが確かに貼ってある。しかしバーコード、ISBNの類がついてない!一番最後のページを見ると

Deep Love
  2000年11月11日 初版発行

  発校者  Yoshi
  発行元  ZAVN
(以下略)

と記されている。(『発校』という単語を広辞苑で調べてみたが、記載されていなかった。)「ZAVN」というのはYoshiが運営しているサイトらしいが、絵を隙間無く敷き詰めているのでどっかの18禁サイトのような印象を受ける。
とにかくISBNがないのでこの本の正体が今ひとつよくわからない。なにしろ値段も記されていないのだ。入手方法も不明である。ちなみに調べたところ、単行本が出版されたのは2002年の12月のようだ。

この文庫について情報持っている方、宜しければ教えてください。


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  1. 2005/01/27(木) |
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本の感想29

佐藤正午 「ジャンプ」 光文社文庫
失踪した女性を探すストーリー。『Y』と同じ様に、「あの時こうしておけば・・・」のような要素が強い。映画化されているようだが、主人公を原田泰造と想像しながら読むと余りにもハマり過ぎていて笑える。


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  1. 2005/01/27(木) |
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栞紹介2

20050126004651

読む女。
文春文庫30周年 秋の100冊フェア

ミムラさんです。文春文庫に挟まっていると思われます。
私は大学生協で入手しました。
ウラはよくある文春文庫の栞の柄です。もしかしたらこっちが表かも知れません。

  1. 2005/01/26(水) |
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本の感想28

佐藤正午 「Y」 ハルキ文庫
知らなくてもいいことを知ってしまうということは悲劇を生む。
しかし知っていれば幸せになることも存在する。
目の前にあるものを信じるしかない。生きていく一つの術なのかも知れない。

ところで私は幸せの種を見落としてしまっているのではないだろうか。
いや、きっとこれから見つかるさ。
少しは前向きに考えないと、ツラいしね。

  1. 2005/01/26(水) |
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栞紹介1

20050125230516

今年は2005年、世界物理年である。なぜ物理年なのか。物理学界を記念すべき年である1905年から数えて100周年なのである。1905年には何があったか。アインシュタインが「光量子仮説」「ブラウン運動の理論」「特殊相対性理論」といったどれもノーベル賞級の論文を怒涛の如く発表したのである。これらの論文がその後100年の物理学の発展に大きく寄与したことは言うまでも無い。


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  1. 2005/01/25(火) |
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本の感想27

黒川博行 「二度のお別れ」 創元推理文庫
銀行で強盗が起き、人質をとって犯人は逃走した。更に犯人は一億円を要求してくる。
トリックは緻密で、登場人物も愛嬌があって良い。だが結末は読んでて予想がついてしまった。それも一つの楽しみではあるのだが。

  1. 2005/01/24(月) |
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本の感想26

新野剛志 「もう君を探さない」 講談社文庫
主人公は高校教師。夏休み、生徒が失踪し、彼女を探していた矢先、やくざである昔の家庭教師の教え子が殺害される。二つの事件が複雑に絡み合い…というストーリー。
かなり複雑に事件や人間の関係が入り組んでいて、ついていくのが大変ではあったが、ラストでは感動を呼ぶ。教師という仕事もいいものであるな、と思わせられた作品。

  1. 2005/01/22(土) |
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本の感想25

永井荷風 「つゆのあとさき」 岩波文庫
主人公の女性は非常に力強く生きている。それに比べて彼女に言い寄る男は自分勝手な者ばかり。男とは斯くも情けない生き物なのである。

  1. 2005/01/20(木) |
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本の感想24

盛田隆二 「サウダージ」 角川文庫
登場人物がみな、心に満たされないものを持っている。どこと無い儚さをずっと保ちながら物語は進んでいく。8月の終わりのノスタルジックな雰囲気が切ない。

  1. 2005/01/19(水) |
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本屋にて

ある日、紀伊国屋書店某店にて文庫本を物色していた。
もちろん紀伊国屋書店で新品の文庫本を購入する気など無い。面白い本を探し、その本がブックオフ105円コーナーに出現したとき購入するのだ。
紀伊国屋書店の棚は、大衆向けではあるが、出版社ごとにきちんと棚を作っており、人気の本は平台に陳列している。
文庫本コーナーは、雑誌売り場やエッセイ、サブカルなどの棚と違い、あまり立ち読みする客はいない。棚を一通り見て回る作業も滞りなく進むのでありがたいことである。
ぼくは講談社文庫のコーナーで、宮部みゆきさんの「ステップファザー・ステップ」の冒頭を読みながら考えていた。なかなかこの本が105円コーナーで見つからない。
そんなときだった。女子学生の二人組が大声で話しながら文庫本コーナーに侵入してきた。詳しいことは判らないが、会話の内容を聞く限りではどうやら彼女たちは学校で読む本が必要らしい。
「江國香織ってどこにあんのぉ~」一人が言いながら新潮文庫のコーナーを探し回っていた。
だが、彼女たちは新潮文庫のコーナーを通り過ぎ、「江國香織無いんだけどぉ~」と言った。いや、そんな筈はない。ちゃんと平台に置いてあったはずだ。
「東京タワー読みたくない?」「あ、あの岡田君のやつでしょ。映画見た?」「まだ見てな~い」
ようやく彼女たちは江國香織コーナーを見つけた。しかし東京タワーはまだ文庫化していない。「ちょっと無いんだけど~」「出てないのかなぁ」
そんな中、一人が「池袋ウエストゲートパークって面白いよね」と言い出した。「本あるんじゃないの」
それなら文春文庫売り場に置いてあるだろう。ほとんどの書店が平台に置いている名作だ。
しかし彼女たちは著者の名前が思い出せないらしい。「何ていう人だったっけ」「クドカンじゃないの」宮藤官九郎は脚本である。

結局彼女たちは特に何も買わずに店を去ったようだ。
本を探している人を見ると、思わず案内したくもなるのであるが、ナンパと勘違いされても困る。わざわざ説明されても迷惑がられるだけであろう。しかし会話が漏れなく聞こえてしまうので気になって仕方がないのである。

  1. 2005/01/19(水) |
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曲評論6

希望の轍
作詞作曲:桑田佳祐

湘南を車で駆けているような疾走感溢れる曲です。情熱的だが、どこかノスタルジックな雰囲気を醸している。カラオケで歌っておきたい一曲。最後のサビのところで思わず感動してしまうこと請け合い。

  1. 2005/01/18(火) |
  2. 音楽|
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本の感想23

村上春樹 「スプートニクの恋人」 講談社文庫
非常に形而上学的であるが、洗練された文章で、とても読みやすい。なぜここまで豊かな表現が出来るのか。素晴らしい。「ノルウェイの森」の縮小版であるような印象も受けた。


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  1. 2005/01/18(火) |
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本の感想22

東野圭吾 「鳥人計画」 新潮文庫
スキーのジャンプ界で起こった殺人事件の話。
東野さんは様々なジャンルに精通していて凄いと思います。

  1. 2005/01/17(月) |
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ヒッキー実家に帰る

実家に帰ったのはいいのですが昼夜逆転の生活を戻すための矯正に苦しんでいただけだった気がします。おでんや焼肉などを食べさせてもらい、幸せのひと時でした。
日曜日は友人と車で筑波山の途中まで雨の中登りました。意味は全くありません。

  1. 2005/01/17(月) |
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本の感想21

森村誠一 「凍土の狩人」 角川文庫
現代社会が生んだ欲望にまみれた人間たちが引き起こす事件。登場人物たちのあまりの腹黒さに憤りを覚えるどころか笑ってしまう。最後のどんでん返しが面白かった。


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  1. 2005/01/12(水) |
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ブックオフ105円コーナー5

今日は緑が丘にあるブックオフ自由が丘グリーンロード店に行きました。105円の文庫計11冊購入。掘り出し物としては、
村上春樹 「スプートニクの恋人」 講談社文庫
宮部みゆき 「ぼんくら」上 講談社文庫
などがありました。なかなかいい買い物が出来ました。

  1. 2005/01/11(火) |
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本の感想20

滝本竜彦 「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」 角川文庫
主人公の考えや感情がストレートに伝わってきて、重い作品であるように感じられた。主人公の主張は著者の主張そのものなのであろう。この主人公には素直に共感することができた。

  1. 2005/01/11(火) |
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最近は出不精

最近は出不精です。今日ようやくセールに行くことが出来ましが、サイズもLが無かったり、残り物ばかりという印象。もっと早く行ってればもっと色々見れたのに…。

渋谷のエディフィスは内部のつくりが変わってました。そういえば夏のセール以来行ってなかったなぁ。アーバンリサーチやアローズも見ましたがこれと言ったものに出逢えず残念。

明治通りのビームスを出たあと、道路の対岸に渡り、毎度おなじみブックオフへ。何で原宿にあんな巨大なブックオフがあるんでしょうかねぇ。105円の文庫を計6冊購入。2冊500円セールをやっていたようですが、見向きもしません。105円で買うことに意味があるのです。105円で無いなら新刊で買うべきです。カバーも掛けてもらえるわけですし。もちろん絶版の文庫は例外なわけですが。

東急線ユーザーなので再び渋谷駅まで戻らなければいけないのですが、JRでの原宿⇔渋谷間の運賃130円をケチって歩きました。時間さえ許せば大した距離じゃ無いですしね。

帰りに東急Foodshowで半額の明太子、半額のスモークサーモン、成城石井のめかぶを購入。めかぶは2パックで189円。そこらのスーパーより安くて、もちろん旨い!お得です。やっぱり渋谷のデパ地下はいいっすね~☆

街は振袖姿の女性がちらほら。今日は成人式ではないですか!っていうか忘れてたけど、おいらの成人式去年だったし!あれからまだ1年しかたってないのか~!精神的におっさん臭くなったな…。

今日は何とか外出できて良かったです。バイト辞めて以来休日に外出しなくなったから…。

  1. 2005/01/10(月) |
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渋谷のセール

渋谷・原宿のセールに行ってきました。
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左はNANO.UNIVERSEで購入したニットです。ニットが欲しかったので良かったです。やっぱ冬はニットでしょ。右は明治通り沿いのBEAMS+で購入。ブランドはsage de cretです。大きめなので、中にシャツが着込めて冬場はあったかそうです。洗うことにより色落ちが楽しめる一品。

JOURNAL STANDARDでもいいニットがあったのですが、サイズが合わなくて断念。セールも終盤だったからしょうがない訳ですが。


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  1. 2005/01/10(月) |
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レベルE

かつてブックオフで全3巻を105円で買っておいたのだが、実家のロフトに積ん読されたままだった。年末に帰省した際、暇だったので読んでみた。字が多いので読むのに時間がかかったのだが、非常に面白い!どんでん返しが強烈過ぎて笑える。

  1. 2005/01/10(月) |
  2. コミック|
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本の感想19

宮部みゆき 「魔術はささやく」 新潮文庫
伏線と言うか、物語の進行に必要な情報の登場させ方が非常に巧みで驚かされる。構成にも無駄が無く、すっきりする。学校の友人やバイト先の同僚などの脇役も非常に個性豊かで素晴らしい。ミステリーのお手本のような作品である。


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  1. 2005/01/09(日) |
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ドラクエ・真のエンディング

隠しダンジョンを攻略することにより主人公の素性、トーポの正体、主人公が呪いにかからない理由が判明し、再びラスボスを倒すことにより真のエンディングを見ることができる。はじめに見たエンディングが煮え切らない展開だったのはこのような理由があったわけである。
しかし隠しダンジョンのボス・竜神王を倒した後に、さらに「竜の試練」なるものが用意されているではないか。人間の状態の竜神王を倒し、さらに変身後の「真紅の巨竜」を倒すと褒美がもらえる。竜神装備など6種類から選ぶことができ、以後戦うときは竜が強くなるという。ということはあと最低5回は戦わなくてはならないということである。先は長い。5回倒し終わってもまだイベントはあるのであろうか。更なる隠しダンジョンがあるということはなさそうであるが。

  1. 2005/01/09(日) |
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本の感想18

恩田陸 「六番目の小夜子」 新潮文庫
青春物という観点からすれば、すがすがしくてとても良い作品だと思う。しかしミステリーとしては伏線を完全に生かしきれていないような気がした。頻繁に謎めいたものが登場するのに、それがすべて消化されていないような気がして、読後感があまりすっきりとしたものにならなかった。

  1. 2005/01/08(土) |
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エンディング

ドラクエⅧついにラスボス倒す。主人公のレベルは38。
エンディングは感動だね。こういう話はとっても好きです。
でも朝7時までやっていたので非常に眠いです。

  1. 2005/01/07(金) |
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本の感想17

三田誠広 「僕って何」 角川文庫
大学紛争の渦に巻き込まれ、自分自身を明確に確立できぬまま、他人の意見にその本質を見極めることなく翻弄される。
この主人公には非常に自分自身を投影することが出来る。周囲の意見に惑わされ続け、様々な派閥を転々とし続ける。他人の作ったカテゴリーに自らを所属させてしまう。これはまさに私自身の現状に他ならない。真剣に私自身とは何であるかを考えさせられた作品であった。

  1. 2005/01/06(木) |
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本の感想16

重松清 「エイジ」 新潮文庫
少年犯罪が騒がれ、話題の渦中に生きる中学生たち。ニュースや評論家たちは彼らを偽善めいた陳腐な解釈により批判する。主人公は真剣に考え、悩み、今を生き抜こうとする。中学生時代っていいな、など考え、もうやり直しがきかないのだ、と思い非常に寂しい気持ちになった。中学時代というのは良くも悪くも青春真っ只中で、後になって考えてみればものすごい輝かしいものなのだ。たとえ自分の中学時代がどんなものであっても、それは自分にとってかけがえの無いものなのだな、と再認識した。

  1. 2005/01/05(水) |
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本の感想15

舞城王太郎 「煙か土か食い物 Smoke,Soil or Sacrifices」 講談社文庫
これはものすごい文章である。表現が余りにも奇抜すぎる。何から何まで圧倒される。
まず登場人物からして常軌を逸している。天才的な才能を持った4人兄弟含む一家。さらに謎解きも通常では考えられない。あまりに唐突に謎が解決するのである。うんこの痕跡から解決する謎の三角館のからくり。そして驚異的過ぎる暗号。対数螺旋。ドラえもん。
特に「くたばれ」という言葉の出るタイミングになぜか笑ってしまった。その対象が非常にシュールなのである。
ミステリーのはずなのに大爆笑できる。こんな小説を待っていた。

  1. 2005/01/01(土) |
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