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本の感想69

村上龍 「69 sixty nine」 集英社文庫
結構前に読んだのですが、何故か感想を書いていないことを思い出し、ちょうどいいので思い出しながら書いてみようと思います。
これは率直に言って面白いです。笑えます。
村上龍というと、結構ダークな印象が強いのですが、本作は本当に爽やかです。例えば校長室のエピソードなんか本当に爽やかです。食事中の方すいません。
映画の方は未だに見ておりません。地元に帰っていたときに近所のTSUTAYAに行ってみたところ、レンタル用DVDをほとんど仕入れておらず、憤慨したままそれっきりでした。映画の方も周りでは大評判なのでいつか必ず見たいです。校長室の話も映像化されているということなので、見ないわけには行きませんね。またもや食事中の方すいません。

作品に対する感想をちょこっと。
高校生の青春と言うのは、失った立場からすると嫉妬あり、微笑ましさあり、という微妙な目線から見てしまいます。しかし、登場人物が本当に楽しそうに生きているのがとても印象的です。このような青春を送りたかったとは思いませんが、是非自分もこの先楽しみながら生きて行きたいものです。

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  1. 2005/06/29(水) |
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曲紹介10

「理論武装で攻め勝ったと思うなバカタレ」
「分かってる仕方ないだろう 他に打つ手なんてなくて」
「威勢がいい割にちっとも 前に進めてないぜ」
「黙ってろ この荷物の重さ知らないくせして」
向こう側にいる内面とドッジボール
威嚇して逃げ周り受け止めてはじき返す


これは僕に対して言ってるんですか?と真面目に聞き返したくなるくらいです。赤面です。
しかし、

なら息絶えるまで駆けてみよう 恥を撒き散らして

というフレーズの一言に尽きますね。いつか来る死の日まで、なりふり構わず突っ走るしかないですね。もう僕の迷うための時期は終わったのです。

見切り時だと言うなかれ素人 まだ走れんだ

そうです。こんなとこで見限られてたまるか。まだ勝負すら出来ていない。

前へ倣え右へ倣えの欲望 気づけばいらんもんばかり
まだ間に合うからクーリングオフ


欲望って確かにいらんもんばかりなんですよね。それに執着して本当に大切な目的を見失っちゃうんですよ。

話は変わりますが、最後のサビの部分がいいですね。初めて聞いたとき泣きそうになりました(笑)。
カラオケで歌ったら凄く気持ち良さそうです。

曲の題名書くの忘れてました。ミスチルの「ランニングハイ」です。

  1. 2005/06/28(火) |
  2. 音楽|
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本の感想68

村上春樹 「風の歌を聴け」 講談社文庫
たまたま本屋で暇つぶしのためにちょっと立ち読みしていたらどうも気になってしまい、再読しました。
様々な解釈の出来るエピソードなどもたくさんありますが、それらには特に触れず、一夏の記憶をたどった小説という観点から感想を書いて行きたいと思います。

「僕」は21歳。奇しくも自分自身と同じ年齢です。いつも「鼠」とバーで酒を飲み、様々な人と出会い、喪失感を味わって行く。全てのものは流れ去って行く。何一つ手にすることなど出来ない。
それは今この感想を書いている自分自身が直面している問題であり、きっと認めなくてはいけないことなのだと思う。自分の前に現れたもので、自分の前から去らないものなどない。この小説の主人公はそれを受け入れている。そして「僕」は「強い人間などいない」という。「鼠」はそれを受け入れることは出来ず、この感想を書いている自分自身もそれを受け入れられない。

書いているうちに言いたいことをうまく表現できないような気がしてきてしまいました。いろいろ現実に悩んでいるときに読み直すといい小説かも知れません。雰囲気だけでもものすごく高級な作品だと思います。しかしあえて言えば、自分の年代には簡単に認められないもの、一言で言えば「自分の弱さ」と「執着の無意味さ」を認めることが29歳の視点から記述されているというのをこの小説の(自分が解釈すべき)メッセージだと受け止めてみたいと思います。
自分が読んだらこういう感想になりましたが、他の方が読んでもこういう感想にはならないと思います。しかし、自分にとってはやはり意義深い作品であり、何度も読み返したい作品でもあります。

  1. 2005/06/27(月) |
  2. 本の感想!|
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休日

今日はただ暑いだけで特に何のイベントもないので、院試に向けた勉強をするのみです。
しかし、特にイベントがないといって、髪ボサボサ、ヒゲは剃らないというのはダメでしたね。
こういう身だしなみ関係を休日だから何もしないというのは、怠惰の始まりだ、と何かの本で読んだことがあります。
反省です。今度からはこういう日が無いようにしたいです。

ところで暑いです。暑いのに眠いです。でも暑くて眠れません。扇風機、クーラーをつけっぱなしで寝るのは体を壊すだけに違いないので出来ません。あぁ~困った。夏という季節は基本的には好きなんですが、こうも快適さを奪われるとねぇ・・・。
さらに汗をかくのも基本的には気持ちいいので嫌いではないのですが、それも時と場合によりますよねぇ・・・。四六時中かいていたら服がびちょびちょになってしまいます。梅雨はもう明けたんですかねぇ・・・。

明日は午後六時から4年生ゼミです。予習しなくては・・・。ちょうどコロキウムでやった相互作用の話が主。
そのあとはどうやら飲みの雰囲気が濃厚・・・。潰れないようにしなくては。

  1. 2005/06/26(日) |
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今日の日記。

今日は研究室の先輩方が演奏しているオケを見に行きました。皆さんかっこよかったです。とはいえ最後の二曲はリラックスしすぎて、寝はしなかったものの聞くのに集中できずボーっとしていました。残念!

ところでコロキウムが終わって。
これから院試に向けて勉強をしていかなければなりません。
大変なんです。
しかしまぁかなり物理の基礎力はつきそうなので気持ちを切り替えて頑張っていきます。

  1. 2005/06/25(土) |
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昨日と今日の日記

ついにコロキウムの発表をしました。出来はまずまずではないでしょうか。しかし疲労はピークに達していました。
終了するや否や、家に帰り睡眠をむさぼっていました。少し寝てボーっとしながらパソコンを起動し、なぜか「奇跡の地球」を聞きながらソリティアをやっていました。全然勝てませんでした。そんな時、不穏な電話が鳴りました。
「八時半から庄やで」という研究室の助手O氏の一言。
暫く呆然としましたが、疲れも大分取れていた感じだったし、コロキウムの打ち上げでやってもらっているというというのもあったので、行くことにしました。ペースも決して早く無い楽しい飲み会でした。

今日は髪を切りに行きました。担当してくれたおねーさんとの話が面白く、癒されました。履いていたサンダルを褒めてもらえたのでなかなか嬉しかったです。去年渋谷のEDIFICEで買ったものです。
そして今Simon&Garfunkelの「A Hazy Shade of Winter」を一曲リピートで聴きながらフリーセルをやってます。こちらは結構勝てます。また冬の曲なので季節外れな感じもしますが、ギターの音色とこのリズム感が非常に心地いいです。

  1. 2005/06/24(金) |
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今日の日記

昨日の夜ぐらいにはかなり体調も回復しました。
研究室の人たちと三人で「食事」をしに居酒屋に行きました。
誘惑に負けて、中ジョッキを一杯飲んでしまいましたが、特に異常はなくて良かったです。

いよいよ明日がコロキウム本番です。緊張して胃に負担もかかっています。
今日は院生ゼミがありましたが、その後にまた練習をさせてもらいました。
でもなかなか上手に順序立ててしゃべれないので大変です。
カンペも作ってみました。まぁ練習あるのみでしょう。頑張ります。

  1. 2005/06/22(水) |
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練習

コロキウム本番のための練習を行いました。練習にも関わらず先生を始め研究室の皆さんが見に来て下さいました。自分も含め総勢9人でお披露目をしました。タイトル画面にまで指摘をされてしまうという醜態をさらしてしまいましたが、まぁ本番までには全て修正できそうなので頑張ります。本番はあさってなので気合いも勝手にはいってきます。

というか、嗚咽感の原因はもしかしたら食中毒ではないかという気もしてきました。本当だったらこんなものでは済まされないような気もしますが、賞味期限の切れた卵を半熟で食ったり、その他賞味期限切れに関しては心当たりが多すぎるので何とも言えません。梅雨の時期くらいは賞味期限切れの食品を口にするのは避けるべきだなぁと思いました。相変わらず絶不調です。

  1. 2005/06/21(火) |
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今日は

結構朝早くからコロキウムの準備をしていたのですが、急激に気持ち悪くなり、外出を諦めました。うげ~。未だに気持ちは悪いです。なぜか原因不明の嗚咽感。酒の後遺症でしょうか。
昼寝して夕方またコロキウムを続けました。
夜は寝っ転がりながら大岡越前を見ました。兄弟愛と御奉行様の名裁きに思わず感動してしまいました。素晴らしいです。さらにこちら本池上署まで見てしまいました。母親を想う少年の心に打たれました。
でもこれから今日中にコロキウムの残りを終わらせなければいけないので大変です。テレビを待ったり見てる場合ではない!ぎゃーす。

  1. 2005/06/20(月) |
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曲紹介9

stray cat / Every Little Thing

この曲は個人的なELTの「隠し好きな曲」です。歌詞
甘えられている感じの歌詞が男心をくすぐります。こういう風に思われたら幸せってなもんでしょう。
でも実際は
男である僕の気持ちを歌っちゃってますから!
                           残念!

  1. 2005/06/19(日) |
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体調は冴えず

木曜深夜。というか金曜未明。
僕は記憶がなかった。
目覚めたら桜並木の下の湿ったベンチの上に横たわっていた。
ここはどこ?わたしはだあれ?

そりゃ体調も崩しますよ。
なんとか帰宅したものの、院試の願書の提出は金曜まで。
学校へ行くのも重労働。既に満身創痍だ。
負けるか俺はホーリーナイト、という感じです。そんな感動的なシーンとはほど遠いですが。
今日は自宅静養。コロキウムの準備はしなくてはならないですが。
喉が痛いです。月曜までにはしっかり体調整えなくては。

  1. 2005/06/18(土) |
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ゼミ終了

今日、ついにゼミ発表デビューを果たしました。
用意しているときは短く感じた(本当です)シートも、実際に説明すると想像以上に長ったらしくなってしまいました。コロキウム本番の説明時間は10分なので、かなり削らなくてはなりません。まぁしかし今日は、いろいろご指摘も頂けて、経験としてもよい収穫が得られたように思います。
午後は院試の志願書類一式に記入していました。さらに郵便局へ受験料三万円を振り込みました。同じような目的の人たちで混雑していました。
そしてこれから飲みへ行くような雰囲気になっています。潰れるのは必至なようです。残念!

  1. 2005/06/16(木) |
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あゝ紅の血は燃ゆる

昨日は研究室での木曜ゼミの準備のために大わらわでした。しかし研究室内で焼き肉を作って食べることになりました。なんとか飲酒だけは回避できたと安心していたのも束の間、ランニングに行くことになりました。夜中の1時の出来事です。
しかし歩行者のいない道路を走るのもいいものです。
大学をでて洗足駅方面に向かい環七へ。そのまま駒沢通りへでて駒沢公園を2周弱。自由通りへ出てから目黒通りを多摩川まで突っ切る。多摩川のほとりを丸子橋まで歩き、中原街道から呑川沿いへ。かなりの距離があったように思います。
それだけの距離を踏破した後、ゼミの準備を開始しました。ランニングから帰ってきたのは午前4時です。一体何やってんだろう・・・。
しかし、そこから気合いを入れて後少しのところまで来ました。あと仕上げのみ!今日はぐっすり寝て明日に備えたいもんです。

  1. 2005/06/15(水) |
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半年記念

今日でこのブログができてから半年が経ちました。すんげぇ話ですな。こんなに続くとは思ってませんでした。これもひとえに読んでくれている人がいるおかげだと思います。自己満足だけではここまで続くとは思えませんしね。

んで、たまには物理に関する話でもしてみます。
来週、研究室のゼミにデビューする訳ですが、そこで発表する論文をドクターのGさんのおかげでなんとかある程度読み進めることができました。感謝です。
で、その論文の内容ですが、理解していることを簡単に書いてみます。
「SUPEREXCHANGE INTERACTION AND SYMMETRY PROPERTIES OF ELECTRON ORBITALS」というタイトルの論文であることは以前もこのブログに書いた記憶があります。超交換相互作用(磁性イオンが直接ではなく2原子間にある陰イオンを介する交換相互作用)についての話です。磁性イオン、陰イオン、磁性イオンと並んだ3つのイオンのなす角度が180度、90度になっている場合に両端の磁性イオンが強磁性、反強磁性のどちらを示すかををいくつかの考え方に基づいて議論していきます。
まぁ主な内容は超交換相互作用についての説明や、数種類あるメカニズムの解説、結合や超交換相互作用に対しての符号(+、-)の定義、交換積分の説明などでしょうか。それらをこれからkeynoteを使ってプレゼンのためのシートを作っていく予定です。
最近少しは英語が読めるようになった気がします。ゼミ用の本も英語だし、今回の論文ももちろん英語なので、ある程度は慣れることができたのでしょうか。しかし解釈能力に関しては明らかに力不足なので、まだまだこれからです。

  1. 2005/06/10(金) |
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日本、ドイツ行き決定!

日没後、研究室の助手Oさんと共にランニングをしている最中、たまたま通りかかった電気屋のテレビで北朝鮮戦が行われているではないですか! 「忘れてた~っ!!」ということで走っている場合ではないと、急遽研究室へ戻り、テレビのある近所の定食屋へ駆け込みました。
試合は後半から見ることができました。まだ0-0でしたが、後半の中盤に柳沢が執念のスライディングシュートでGOAL!見事な一撃でした。
さらに終盤、大黒様がキーパーをかわして決めるという余裕のGOAL!いや、ニクいですなぁ。
そのまま試合は2-0で終わり、見事日本はW杯への切符を手にしました。今まで辛勝が続いていただけに、これからいい感じに上昇して行けるのではないかという期待を持たせてくれる一戦でもありました。
見終わった後、勝利の快感に任せてOさんが励起状態になり居酒屋に連行されるのではないかという懸念がありましたが、なんとか回避できたようで一安心でした。

  1. 2005/06/08(水) |
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本の感想67

三島由紀夫 「盗賊」 新潮文庫
心理描写をこれほどまでに表現できるのには脱帽するしかない。ここまで言葉を見事に操ることができるのが本当に羨ましい。日本語は斯くも美しい言語だったのかと認識させられる作品。

  1. 2005/06/07(火) |
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アルバム紹介4

ハヤブサ / スピッツ

たまには日記以外の記事も書いてみようと思います。
このアルバムが自分の中でのベスト・オブ・スピッツという訳ではないのですが、なかなか外せない一枚ではあります。
このアルバムの印象としてあるのは、「夏」という季節のイメージです。
「放浪カモメはどこまでも」や「8823」などは、夏の晴れた日、強い日差しと入道雲をバックにイメージするとマッチしている感じがします。
逆に、「ホタル」は、しっとりとした夏の夜。生温い風と、とことなく寂しい雰囲気も、また僕自身が持っている夏の一つのイメージです。
この曲を聴くと、ホタルより、花火の方を個人的には連想してしまいます。川辺でやるような花火大会でも、数人で近所の公園でやるようなものでもいいのですが、全ての花火を見尽くして、終わってしまった後の虚無感と似ている感じです。

関係ないですがあとひと月もすれば花火の季節ですね。今年は忙しくて花火大会など行っている暇は無さそうですが・・・。 残念です。

  1. 2005/06/06(月) |
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最近の話

ちょっといろいろ個人的にヘコむことがあったので、実家で静養をしております。
久々に家族全員と団欒のときを過ごすのは、とても落ち着きます。
今日は妙に寂れているアミューズメントパーク・小山ゆうえんちまでランニングに行きました。片道7キロほどでしょうか。国道4号線を走りました。起伏が無いので楽かと思いきや、意外に堪えました。ちなみに国道4号線は日本一長い国道らしいです。
びっくりしたのは、家の近所を走っている途中、車道から呼びかけられたことです。高校時代の旧友が信号待ちの車の運転席から声をかけてきたのです。彼は横浜に住んでいるのですが、帰省していたようです。


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  1. 2005/06/04(土) |
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