スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)|

本の感想57

重松清 「流星ワゴン」 講談社文庫
こんなの久々です。

泣きながら一気に読みました。
(↑セカチュウの帯に記されている柴咲コウの一言)
ちょっと読み出しただけなのに止まらなくなってしまって最後の方は涙のせいで落ち着いて読めませんでした。セカチュウなんかメじゃないです。今年マジ泣きした本ベストワンになるかもしれません。

この物語は3組の父子が登場します。主人公と父親、主人公と息子の話も非常に重要で、泣き所満載なのですが、橋本さんに凄く感情移入してしまいました。一言で言っちゃうと何のとりえも無い橋本さんにラストの方で健太くんの言う一言で滝の涙を呼び起こされました。

自分と父親の関係を思うと、とてもくすぐったい感じになります。色々思うところはあるのですが、とてもではないけど恥ずかしくて書けません。
逆に、自分に息子が出来たら、どのように感じるのか想像せずにはいられなくなりました。でもアンタその前に結婚出来るの?

スポンサーサイト

  1. 2005/03/24(木) |
  2. 本の感想!|
  3. trackbacks(10)|
  4. comments(9)|

この記事に対するコメント

 ・流星ワゴン

 オジャマシマス!TBありがとうございました(^-^)v
この本は男性の方から見るとまた違ったカンジなんでしょうね!
アタシはチュウさんと自分の父親が重なる部分があって、その辺でとても泣けました。電車の中では決して読んではイケナイ本ですよね(^-^;)

  1. ジョル
  2. |
  3. 2005/03/25(金) 18:48:32 |
  4. URL

 ・TBありがとう

 そうですか、泣けましたか・・・。
私にとってもなんだか切ない本でした。

人生の岐路ってこと、すごく何度も何度も考えてしまった本でした。

やり直せないけど、これからは変えていける??

  1. linden-leaf
  2. |
  3. 2005/03/25(金) 20:52:43 |
  4. URL

 ・

 TBどもです~

みなさんやっぱり泣くんですね

私も同じく
こんなに擦れてしまった私も涙はかれてなかったみたいw

  1. spaceluv
  2. |
  3. 2005/03/26(土) 00:06:00 |
  4. URL

 ・TBありがとうございました。

 切ないですよね。
チュウさんの気持ちがわかることが
現実の世界では出来ないのかもしれません。
でも最近自分の年齢が、
屈折した父への気持ちを持っていた頃の、
父に近づいてきて、
チュウさんには結構感情移入しましたよ(笑)。
ジョルさんに言うように性別、年代でいろいろ読み方が
違いそうですね。深い本です。

ジュンさん、たくさん本読んでますね。
結構読んでる本が重なっていたりします。
村上春樹は初期の頃の長編も是非読んでみてください。

  1. トラネコ
  2. |
  3. 2005/03/26(土) 01:03:53 |
  4. URL

 ・コメントサンクスです~♪

 
>>ジョルさん
そうですね~!電車の中で読むのは危険ですね!この本ではないですが、僕は電車の中で感動してマジ泣きした経験があります。恥ずかしいんですけど止まらなかったんです(笑)

>>linden-leafさん
僕もそんなに人生を生きたわけではないと思いますが、「あの時こうしていたらどうなっていたんだろう?」という種の後悔はたくさんあります。でも、これからを良くしようと思えばいい方向にいくらでも変わるのかもしれませんね。

>>spaceluvさん
僕もここまで泣くことになろうとは夢にも思いませんでしたよ~!読んだあと凄く疲れました、泣き過ぎで(笑)

>>トラネコさん
父子三代の話ですからね~世代によって感じることも違うのかもしれません。僕は少数派かもしれませんが橋本さんに凄く感情移入してしまいました。
村上春樹の長編は「ねじまき鳥」シリーズ以外は全部読みましたよ~!初期三部作は何故かとっつきにくさを感じましたが「ダンス~」は大好きです。

  1. じゅん
  2. |
  3. 2005/03/26(土) 11:35:19 |
  4. URL

 ・初めまして

 トラバありがとうございました。
流星ワゴンって女性(柴咲コウ)にも受けるんですね。
僕はまだセカチュウ、グッドラック、今逢い、読んでないんです。
では、どき

  1. dokidokido
  2. |
  3. 2005/03/26(土) 19:55:49 |
  4. URL

 ・初めまして

 きゅうと申します。
TBありがとうございました。

作中の「どんなに仲の悪い親子でも、同い年で出会えたら、絶対に友達になれるのにね」という件が響きました。
自分が女であるからかもしれませんが、父親と息子のそういった関係は無いに等しいのかなと。
そういった点が男性の視点で描かれた作品は初めて読みましたし、面白いなと思う部分でもありました。

ではでは。乱文失礼しました。

  1. きゅう
  2. |
  3. 2005/03/29(火) 12:59:36 |
  4. URL

 ・遅ればせながら

 TBいただきましたので遊びにきました!
友達にすすめられて読んだのですが、
私も柄になく、最後泣いちゃいました。
映画かされるみたいですね。
誰が誰を演じるのかな?

  1. matilda
  2. |
  3. 2005/04/12(火) 23:28:21 |
  4. URL

 ・「流星ワゴン」舞台化

 こんにちは。
突然失礼します。
東京都板橋区に本拠地を置く劇団銅鑼と申します。
重松清原作「流星ワゴン」舞台化のご案内です。
2月3日~2月5日相鉄本多劇場(横浜)・2月9日兵庫県立芸術文化センター中ホール(西宮)で上演します。
公演の詳細は劇団銅鑼HP
http://www.gekidandora.com
をご覧下さい。
昨年東京で初演、高い評価を受け、口コミでSOULD OUTを出せた作品です。
お近くでしたら、是非ご覧下さいませ。
よろしくお願いいたします。

劇団銅鑼 制作 田辺素子
〒174-0064 東京都板橋区中台1-1-4
TEL:03-3937-1101
FAX:03-3937-1103
URL http://www.gekidanora.com
e-mail gekidandora@pop12.odn.ne.jp


  1. 劇団銅鑼
  2. |
  3. 2006/02/02(木) 16:42:08 |
  4. URL

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://peaceb.blog2.fc2.com/tb.php/147-a0212d66

▼『流星ワゴン』重松清(シゲマツキヨシ)
「死んじゃってもいいかなぁ、もう…。」 妻がいて息子がいて…ちょっと前までは絵に

  1. 2005/03/25(金) 18:40:07 |
  2. Jorna's Favorite Meno

▼【書評】流星ワゴン:重松清著~手持ち書籍その十一【突発】
「流星ワゴン」完読すげぇよかった・・・ラスト近辺はほんとウルウルして・・・やばい電車の中だ!って我慢しましたw家で読んでたら間違いなくポロポロ泣いてました自分涙もろいもんで・・・いいですねぇ三組の父と子の変えられない過去と現実と悔恨親子の間に横たわっ

  1. 2005/03/26(土) 00:03:51 |
  2. 映画・ゲーム・小説なんとなくレビュー

▼流星ワゴン(重松清)
初めて読んだ作家です。今風の淡々とした日常から展開される奇想天外なストーリー。最後は泣いちゃったわ。家族愛を確認したい人に、ぴったり。

  1. 2005/03/26(土) 00:53:21 |
  2. トラネコジャーナル

▼「流星ワゴン」で感じる父親の愛
久々の重松清もの。息子の中学受験の頃に、重松さんの作品は入試に出るよ~と聞き、読んでいた。(私が読んでも仕方がないのだけれど。w)一時期、はまってしまい、ずいぶん読み漁ったものだが、「疾走」を読んだとき、はっきりいって読後感がすごーく悪く、ぱたり、と読...

  1. 2005/04/05(火) 14:36:00 |
  2. HappyDays

▼流星ワゴン
これはぜひ、男の方に読んでもらいたい作品ですね。

  1. 2005/04/10(日) 14:22:05 |
  2. 徒然なるままに

▼レビューアー一覧
トラックバックレビューアー一覧トラックバックありがとうございます。4月17日現在128件のトラックバックがありました。レビューアー数は41人です。最初にトラックバックしていただいた方の順でご紹介させていただきますトラキチ『幼な子われらに生まれ』 『定年ゴジラ

  1. 2005/04/17(日) 23:56:30 |
  2. 今宵、重松作品を語ろう!

▼『流星ワゴン』 重松清 講談社 (トラキチ)
流星ワゴン重松清著出版社 講談社発売日 2002.02価格  ¥ 1,785(¥ 1,700)ISBN  4062111101bk1で詳しく見る 約2年ぶりに再読してみた。親子愛をテーマとした重松さんの代表作と言える作品だ。もはやリストラ・不倫・受験等、現代社会に避けて通れない普遍的な題

  1. 2005/04/18(月) 00:03:37 |
  2. My Recommend Books !

▼「流星ワゴン」(重松 清著)
 「流星ワゴン」(重松 清著)【講談社文庫】  僕らは、友達になれるだろうか?   38歳、秋。 ある日、僕は同い歳の父親に出逢った。 死んじゃってもいいかなあ、もう・・・・・・。38歳、秋。 その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴン

  1. 2005/07/05(火) 22:48:47 |
  2. 京の昼寝~♪

▼「流星ワゴン」(重松 清著)
 「流星ワゴン」(重松 清著)【講談社文庫】  僕らは、友達になれるだろうか?   38歳、秋。 ある日、僕は同い歳の父親に出逢った。 死んじゃってもいいかなあ、もう・・・・・・。38歳、秋。 その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴン

  1. 2005/11/09(水) 22:39:48 |
  2. 京の昼寝~♪

▼流星ワゴン 重松清
流星ワゴン一人の男が電車を待っていた。生きようという気力をなくした和樹。妻の美代子がテレクラを頻繁に利用しており、息子の広樹はいじめに合った事でひきこもり、家庭内暴力をしている状態。そして本人は、リストラにあった失業者。もう死んでもいいかな。....

  1. 2005/12/21(水) 00:06:07 |
  2. 苗坊の読書日記
* Top *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。