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日記+心の叫び

朝から悲劇。
全身筋肉痛。
全身のあらゆる筋肉(内臓は除く)が悲鳴を上げている。
テレビをつければGOの話ばっか。関係ないけど。

しかし、ヘタレてばかりもいられません。
夕方には、ランニングをしました。
大学から駒沢公園に行って一周して帰って来ました。
体がついていかないので大変ですが、それでもやはり走るのはとても気持ちがいいです。

最近、日記ばかりしか書いていませんね。そもそもこのブログは日記のために作ったのではないはずなんですが・・・。
というわけで久しぶりに文章を書きました。下の「続きを読む」をクリックすれば読めますが、興味本位で読むことをオススメしません。なぜなら、僕の心の叫びが凝縮しているからです。それをキモいと思う方は読むべきではありません。
もちろん、カープ優勝しろ、とか、早く大井町線の急行を完成させろ、とかそんな生温い叫びでは無いです。ネタは一切排除しています。本気です。















最近、僕は恋をしていない。
そんなことを思い出すと、若い頃恋をしていた自分を思い出す。
何もかもを捨ててでも、相手のために尽くしたいと思ったこと。
あの頃は若かった、その一言で片付ければ話は終わってしまうだろう。
僕は本質的には何も変わっていないはずだ。
失うものも、守るべきプライドも、何も無い。
今だって何もかも投げ捨てたって構わないはずなのに。
誰かを好きでいることがどれだけ幸せなのかを僕は知っている。
幸せ、不幸せの定義が「誰かを本気で好きになれたかどうか」で決まっていると信じて疑わないくらいに。
僕は今、きっと幸せではないのだ。
あの頃と何が変わってしまったのだろうか。
僕は恐怖心を覚えてしまった。
周りの人たちが「ウザい」とか「キモい」とか思っているのではないかと疑うときがある。
ただの被害妄想だと言われるかもしれない。
でもそれで簡単に信用できるならどんなに気が楽だろうか。
僕は中学生のとき、一人の女の子を好きになった。
大好きで仕方がなかった。
彼女はとても優しい女の子だった。
いつも楽しそうに話しかけてきてくれた。
僕はそのときの彼女の笑顔を見るといつも嬉しかった。
彼女の仕草や声、欠点まですべて含めて大好きだった。
僕は寝ても醒めても彼女のことばかり考えていた。
決して大げさでなく彼女は、彼女を想う事は僕の、全てだった。
僕は彼女に幸せになって欲しかった。
僕は彼女に告白した。
彼女は僕の気持ちには気づいてはいなかったらしく、戸惑っていた。
彼女は、「ごめんなさい」と一言言った。彼女には他に好きな人がいたことを僕が知るのは、もっと後の話だ。
以来、彼女は僕に話しかけてくることも無くなった。
もう、彼女の笑顔も見ることは叶わなかった。
しかし何より辛かったのは、僕が彼女から笑顔を奪ってしまったことだ。
僕がいないところでは安心できる。でも僕を見ると顔が引きつる。
でも彼女は僕が話しかけても少しも嫌な素振りを見せないでいてくれた。
僕はそんな彼女の優しさが嬉しかった。僕は彼女に何一つしてあげられなかったのに。
僕は彼女に幸せになって欲しかった。ずっと、ずっと、幸せでいて欲しかった。僕のいないところで、ずっと笑っていて欲しかった。
僕は彼女と違う高校に進学した。
それでも僕は彼女を忘れられなかった。
僕はよく空を見上げた。彼女が好きだと言っていた、空。
僕にとって空は、彼女そのものだった。
どこまでも果てなく広がり、僕を包み込んでくれる空。
僕は彼女が近くにいなくても、少しも苦痛ではなかった。彼女はこの空の下できっとあの優しい笑顔を浮かべているはずだから。
彼女を好きでいられるうちは良かった。
高校に行けば、新しい出会いもある。
中には、僕を好んでくれる女の子も現れる。
僕もそんな女の子の気持ちに心動かされ、好きと言えるくらいの気持ちになることもある。
でも、その女の子の僕に対する恋愛感情など、流行のようなものだ。すぐに去ってしまう。僕が好きになる頃には、ちょうどその熱も冷めている。
そんな頃、僕が好きな気持ちを前面に出して話しかけると、露骨に迷惑そうな顔をする。
このような経験は一度ではなかった。
影で「キモい」「ウザい」という女の子もいた。
僕は人が信じられなくなっていた。
普段、普通に接してくれている人でも、内心「ウザい」「キモい」と思っているのではないかと疑うようになっていた。
僕はずっと中学時代の気持ちを大切にしていれば良かったと、慙愧(ざんき)した。
ずっと彼女だけを好きでいれば良かったのだ。僕を「ウザい」「キモい」と思わなかった彼女を。少なくとも僕にそう疑わせなかった彼女を。
彼女は、僕のことを好きになってくれる以上の喜びを僕に残してくれた。
でも僕は彼女をはっきりと記憶に留めて置くことはできなかった。僕の中に描かれた彼女の絵は、時とともに色褪せてしまっていた。
僕はこれからも生きていく。誰も信用することもなく。
長い人生で、もしかしたら誰かと結婚するかも知れない。でもその相手を信用することなどできないだろうし、相手も僕を信用することなど無いだろう。僕はこの希望の無い世界を生き抜いていくほか無かった。
・・・しかし、この後、主人公に思わぬ転機が訪れる・・・!

上記のような、少年期のトラウマを抱えた青年の葛藤を描いた小説を執筆しようと思っているのですが、新人賞取れるでしょうか。悩めるところです。

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  1. 2005/04/23(土) |
  2. 一万回目の旅のはじまり|
  3. trackbacks(0)|
  4. comments(3)|

この記事に対するコメント

 ・はじめまして。

 新人賞を取れるかどうかはわからないけど
あなたの書く文は好きですね。
この続きを読みたいと思ったもの。

  1. さち
  2. |
  3. 2005/04/23(土) 19:51:33 |
  4. URL

 ・ありがとうございます!

 続きを読みたいと思ってもらえるなんてとても嬉しいです!
頑張って執筆していきたいと思います!

・・・でもいつ書き終わるか分からないんですけどね・・・すみません。

  1. じゅん
  2. |
  3. 2005/04/24(日) 00:07:51 |
  4. URL

 ・気長に・・・・。

 待ちますよ(笑)
続きが書けたら是非読ませてくださいね。
あと、16日の日記も好きだったりします。

私は文を書くのが苦手なので、あなたのように書ける人が
羨ましかったりもします。

これからも頑張ってね。

  1. さち
  2. |
  3. 2005/04/24(日) 01:15:08 |
  4. URL

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