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本の感想66

司馬遼太郎 「梟の城」 新潮文庫
自らの美学を追い求める葛籠重蔵と、手柄を上げ、出世することを目論む風間五平。二人の伊賀忍者の全く性質の異なった生き様が描かれている。
個人的には、ラストの重蔵と秀吉のやり取りが印象的である。また、戦闘シーンも迫力満点であり、読んでいてとても楽しめる作品である。

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  1. 2005/05/07(土) |
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