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いやァ~初々しくていいねェ~青春青春

昨日、大学の近くで御飯を食べて、その帰り際に駅から自分の家への通り道にあるセブンイレブンに寄り、お菓子を買いました。
3袋持ってレジに並んだところ、見るからに緊張した面持ちで応対をする店員さんが。おそらくバイトを始めてすぐなのでしょう。
そして189円のところを僕は239円出しました。小銭10枚です。
でもレジの女の子は、ものすごい慌てながら数えて、「289円お預かりします」と言ってレジを打ち、100円のつり銭を出してしまいました。
しかし僕は「えっと、239円出したと思いますよ」と言ったところ、レジの女の子は顔から血の気が引いた表情になり慌てて小銭を数えなおし、急いで電卓を取り出し、計算し直そうとしていました。
そこで僕は「えっと、お釣りは50円だと思いますよ」といいました。レジの女の子は「あ、はい、そうですね」と言いながら50円とレシートを差し出そうとしてまた顔面蒼白。レシートの間違いにも気づいてしまったようです。
僕は「あぁ大丈夫ですよ」と言いながら受け取り、レジの女の子は本当に申し訳なさそうに「申し訳ありませんでした」と言いました。
僕はもう一度「大丈夫ですよ」といい、セブンを去りました。



バイトでの慣れない頃のレジ応対って、本当に緊張するんですよね。それこそ胃に穴が開きそうなくらい。慣れるとそんなことすぐ忘れちゃうんですがね。失敗しても大して気にもしなくなるし。

しかしレジの女の子が緊張して焦っているのを見て内心「いやァ~初々しくていいねェ~青春青春」などと、まる子の台詞のようなことを思いながら「大丈夫ですよ」とか言って微笑みかけているなんて、客がかなり自分に酔っています。調子こいてジェントルメン気取りです。だいぶキモいです。おっさん臭さも申し分無しです。
しかしながら、自分に酔うという行為は、己以外の何人たりとも踏み込むことの出来ない神聖な領域において、自らのみを祀り上げるということによりカタルシスを得るという、全てが自己完結のもと行われる極めて無駄の無い合理的な信仰の方式なのです。ここでは、他人と言う概念は自らを祀り上げるのに必要な触媒でしかない卑小な存在意義しか無いのです。そして無論他人と同じ信仰を共有することはありえないので、極めて孤高な信仰だと言えるでしょう。そして「孤高」という言葉の響きにもウットリできます。
要するに、自分に酔うのもたまにはいいもんだなァという話でした。でも毎日のように酔っている人を羨ましくも思いますよ。決して悪いことではないと思いますから。自分に自信が持てるかどうかという問題です。例えば調子こいてジェントルメン気取りの自分を省みて「そんな自分がキモい」と思うか「そんな自分が可愛い」と思うかで随分違いますよね。ポジとネガの関係です。どちらの方がいいとも一概に言えませんが、楽天的に生きることが出来ればそれがベストなのかな~とは思います。楽天は弱いですが。

◎ポジとネガは一長一短??
・ポジ・・・前向きだがジコチュウ?
・ネガ・・・謙虚だが暗すぎ?
この書き方は極論ですが、ポジがジコチュウであると言う見方は、かなりネガの視点からの批判である気もします。
更に付け加えておくと、僕自身、自分に酔っている人を非難することがありますが、この反応はもしかしたら羨望の裏返しなのかもしれません。


ちなみに買ったプロ野球チップスのカードは、イケメン川崎宗則などでした。ダブりました。

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  1. 2005/05/15(日) |
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