スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) |
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)|

ファイナルファンタジー12

は買ってません。

ff12が発売されているこのご時世に、何故かファイナルファンタジータクティクスという、大分前に発売されたゲームを攻略、クリアしました。
エンディングを見て、1997という数字がありました。もう9年前のゲームです。このゲームを初めてやったのは中学か高校の頃だったが、ストーリーが全然分からなかったのを覚えている。


今、ストーリーをきちんと辿ると非常に興味深い題材である。
本作は「イヴァリース」という国のストーリーであり、そのバックグラウンドはこうである。
隣国と「五十年戦争」で敗北したイヴァリースは国内で二人の将軍の派閥に分かれて戦争が起きた。この二人の将軍、ゴルターナ公、ラーグ公はそれぞれ黒獅子、白獅子を家紋にしていたことから、この戦争は「獅子戦争」と呼ばれた…。

現実に起きた百年戦争、薔薇戦争をモデルにしていることは一目瞭然ですな。これに加え、ストーリーでは教会の権力復興の野望や平民、貴族の対立などのネタが盛り込まれており、ドロドロしている分、現実的な(?)展開となっている。少なくともFF5以降において、最も中世の世界観が色濃く反映されている作品であろう。


今回は、ベイオウーフやレーゼ、クラウド、ディープダンジョンなどのサブイベントは全部無視して、ストーリーのみを堪能することにした。昔やったときに全然ストーリーが理解できなかったからだ。

従来のFFシリーズとは違い、本作はとても血なまぐさいものとなっている。騙し合い、殺し合い、兄弟同士で刃を向け合うなど、なかなかドロドロしたストーリー展開である。殺害シーンなども頻繁に出てくる。もちろん画像はリアルではないが。プレステ1だし。

ただ、FFブランドであるだけあって、非常に味わい深いストーリーで、ゲームシステムとともに完成度は高い。FF5を基礎としたジョブ・アビリティシステムや、戦闘形式はやりがいのあるものだ。ただ、一部非常に難易度が高いと思われる。神殿騎士ウィーグラフとの一騎打ちは、その戦いの直前にセーブすることから、事実上先の攻略が不可能になる恐れもある。また、エルムドア侯爵とアサシン2名との戦いも、「アルテマ」ラーニングという課題のもとにプレイをすると、格段に難度が上がる。
ストーリー中重要である「聖石」というものを使い、敵が怪物化して反則的な技を繰り出してくるのだが、実は怪物よりも人間の状態の方が強かったりする。上に例を出した二つの戦いはまさにそうである。エルムドアの側近の二人の女は100%即死という古今に類を見ない非道な技を使ってくるが、こちらも非道なオルランドゥ伯の一打を加えることによりアルテマデーモンの姿にすることができる。しかしその後、エルムドアの「吸血」を受けながらラムザにアルテマを仕掛けてくるのを待つのは正直しんどい。でもそこをクリアするのがやり込んだ証ってことなんでしょうね。

ただ、エクスカリバーを持つオルランドゥが強すぎて、彼が仲間になってから戦闘に張り合いが無くなってしまうのも事実。カオスブレイドがラグナロクより格段に強いというのも残念である。まぁそれを考慮してもこの作品はやりがいのあるゲームだと思う。

スポンサーサイト

  1. 2006/03/20(月) |
  2. 一万回目の旅のはじまり|
  3. trackbacks(0)|
  4. comments(0)|

この記事に対するコメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://peaceb.blog2.fc2.com/tb.php/380-33fb5235

* Top *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。