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本の感想86

浅田次郎 「壬生義士伝」上下巻 新潮文庫
南部出身にして新選組の一員であった吉村貫一郎の物語。
彼に関わった人物の語りという形で物語は進行していく。
流石は浅田次郎というべきか、随所に感動できる要素がある。
特に、斎藤一の最後の台詞は涙ものだった。

また、新選組などに関わるエピソードも満載なので、新選組ファンにとっては「燃えよ剣」とともに欠かすことの出来ないアイテムであろう。

幕末という、何が正しくて何が悪なのかという絶対的価値観が存在し得ない状況の中で、吉村貫一郎は、彼自身の「義」を貫き通した。その精神力、そして自らを律する精神は尊敬に値するであろう。

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  1. 2006/06/21(水) |
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