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本の感想15

舞城王太郎 「煙か土か食い物 Smoke,Soil or Sacrifices」 講談社文庫
これはものすごい文章である。表現が余りにも奇抜すぎる。何から何まで圧倒される。
まず登場人物からして常軌を逸している。天才的な才能を持った4人兄弟含む一家。さらに謎解きも通常では考えられない。あまりに唐突に謎が解決するのである。うんこの痕跡から解決する謎の三角館のからくり。そして驚異的過ぎる暗号。対数螺旋。ドラえもん。
特に「くたばれ」という言葉の出るタイミングになぜか笑ってしまった。その対象が非常にシュールなのである。
ミステリーのはずなのに大爆笑できる。こんな小説を待っていた。

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  1. 2005/01/01(土) |
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▼舞城王太郎のことども
◎◎ 『煙か土か食い物』◎◎ 『暗闇の中で子供』◎◎ 『世界は密室でできている。』   ◎ 『熊の場所』  ◎ 『阿修羅ガール』  ○ 『九十九十九』  ◎ 『山ん中の獅見朋成雄』  ◎ 『好き好き大好き超愛してる。』◎◎ 『みんな元気。』

  1. 2005/02/03(木) 07:16:40 |
  2. 「本のことども」by聖月
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